WebGPU 対応チェック

このブラウザーでWebGPUを利用できるか、実際に動かして確認します。APIとGPUへのアクセスから、WGSL、描画・計算の実行、対応機能と上限までを調べます。

ブラウザー内で実行します。インストールは不要です。

実際の処理結果で確認

描画と計算の命令をGPUに送り、結果を読み戻して検証します。小さな処理による互換性の確認であり、処理速度を測るベンチマークではありません。

WebGPUの動作確認

ブラウザーとGPUを7項目で確認

互換性の確認

確認を開始できます

このブラウザーとGPUを7つの項目で確認します。

0/ 7項目成功

安全なコンテキスト

待機中

実行待ちです。

WebGPU API

待機中

実行待ちです。

GPUアダプター

待機中

実行待ちです。

GPUデバイス

待機中

実行待ちです。

WGSLシェーダー

待機中

実行待ちです。

描画パイプライン

待機中

実行待ちです。

計算パイプライン

待機中

実行待ちです。

このWebGPUテストで確認すること

このページでは navigator.gpu の有無に加え、描画と計算を実際に実行します。APIが存在しても、WebGPUの処理全体が正常に動くとは限らないためです。

  1. 01

    WebGPU APIの公開状況

    ブラウザーがWebGPUの入口となるAPIを公開しているか確認します。

  2. 02

    GPUアダプターの取得

    ブラウザーとグラフィックス基盤から、利用可能なアダプターを取得します。

  3. 03

    GPUデバイスの作成

    命令を送るための論理デバイスを作成します。

  4. 04

    WGSLシェーダーのコンパイル

    頂点・フラグメントシェーダーをコンパイルし、コンパイラーのメッセージを読み取ります。

  5. 05

    描画処理の実行

    64 × 64の画面外テクスチャに描画し、コピーした画素を検証します。

  6. 06

    計算シェーダーの実行

    GPUで4つの数値を2倍にし、読み戻した値が正しいか確認します。

  7. 07

    対応機能と上限値

    ブラウザーが公開するオプション機能とアダプターの上限値を取得します。

WebGPUの結果をどう読むか

✓

WebGPUは動作しています

API、アダプター、デバイス、WGSL、描画、計算の確認がすべて成功しました。

!

制限付きで利用可能

基本の処理は動作していますが、コンパイラーの警告など、処理を妨げない制限が報告されています。オプション機能は機器によって異なります。

×

WebGPUの動作を確認できません

失敗した段階をレポートで確認できます。下の案内に沿って原因を調べてください。

WebGPUが動かないときは

テストが失敗した場合は、停止した段階に応じた案内をここに表示します。

  • 新しいバージョンのブラウザーを使ってください。
  • ハードウェアアクセラレーションを有効にしてください。
  • GPUドライバーとOSを最新の状態にしてください。

WebGPUとWebGLの違い

WebGLは主に描画向けのAPIです。WebGPUは新しい描画モデルと計算シェーダーを備え、GPUの機能をより細かく利用できます。ただし、常にWebGPUが高速とは限りません。速度は処理内容、ブラウザー、GPU、ドライバー、実装に左右されます。

WebGLでも動作を確認 →

使いたいブラウザーでWebGPUを確認する方法

使いたいブラウザーでこのページを開き、「WebGPUを確認する」を押してください。結果はその機器・ブラウザーセッションに対するものです。普段アプリ内ブラウザーで利用する場合は、可能なら同じ環境でも確認しましょう。通常のブラウザーとは公開される機能が異なることがあります。

まず概要を読み、次に各項目を確認してください。APIの成功はWebGPUの公開、アダプターとデバイスの成功はGPUアクセスの許可を示します。描画・計算の結果が、実行できた証拠になります。「結果をコピー」で、互換性の問題を伝える際に使える短いレポートを作成できます。

設定変更やドライバー更新後は、必要に応じてブラウザーを再起動し、「もう一度確認する」を押してください。毎回新しくアダプターとデバイスを要求します。失敗した項目を変更前後で比べると、問題が解消したか、別の段階に移ったか確認できます。

どんなときに確認すると役立ちますか?

ブラウザーの3Dアプリ、計算デモ、AIツールで「WebGPUを利用できない」と表示されたときに役立ちます。API自体がないのか、アダプターやシェーダー、処理の実行で失敗したのかを切り分けられます。開発者が別の機器で問題を再現するときの初期確認にも使えます。

成功した結果から分かることは?

確認時点で、ここで使う小さなGPU処理が動作したことを示します。すべてのWebGPUアプリの動作、持続的な性能、ハードウェアの健全性を保証するものではありません。特定のアプリだけ失敗する場合は、必要な機能とエラーをこのレポートと照合してください。

WebGPUの機能と上限値の見方

オプション機能は利用可能な機能の一覧

機能一覧はブラウザーが返したアダプターから取得します。「対応」はアダプターがその機能を公開しているという意味で、各オプション機能を個別に実行検証したわけではありません。描画と計算には基本機能だけを使うため、オプション機能がなくても基本テストは成功します。

上限値とアプリの要件を照合する

テクスチャ寸法、バッファーサイズ、バインディング数、計算ワークグループの上限は、アダプターが公開する制約です。このテストのデバイスは既定の要求値で作成するため、表示されたアダプター上限をすべてのアプリが利用できるとは限りません。数値の大きさは速度を示さず、バッファー上限も総VRAM容量ではありません。

GPU情報の非公開はテストの失敗ではありません

メーカー、アーキテクチャ、デバイス、説明はWebGPUのアダプター情報から取得します。描画と計算が動いていても空欄になることがあります。「ブラウザーから情報を取得できません」は、このページに公開されていないという意味です。機種名を推測したり、WebGLの文字列でWebGPU情報を置き換えたりしません。

対応確認・ベンチマーク・負荷テストの使い分け

APIと基本的なGPU処理が動くか知りたい場合は、このWebGPU対応チェックを使ってください。戻り値を検証し、FPSスコアは計算しません。ベンチマークは特定の処理の速度を測り、負荷・安定性テストは継続実行中の変化を観察します。

別の描画APIを確認する場合は WebGL動作確認 。長めの処理で性能の変化を見るには GPU安定性テスト 。また、 シェーダーテスト では複数のシェーダー処理を測定できます。ツールごとに目的が異なるため、それぞれの測定方法とAPIに沿って結果を読んでください。

WebGPU確認についてのFAQ

このブラウザーはWebGPUに対応していますか?

上のテストで、このブラウザーの状態を直接確認できます。対応状況はブラウザー、OS、GPU、ドライバー、設定によって異なります。

WebGPU APIがあるのに失敗するのはなぜですか?

APIの存在は最初の条件にすぎません。アダプターやデバイスの作成は、ドライバー、アクセラレーション、GPUのブロック設定、OSの対応、仮想環境、ブラウザー設定の影響を受けます。

何かインストールされますか?

いいえ。すべての確認はブラウザーAPIを使ってこのページ内で行います。ソフトウェアのインストールや、このツールによるアダプター情報のアップロードはありません。

GPUに強い負荷がかかりますか?

ごく小さな描画・計算処理を短時間実行する互換性テストです。GPUに持続的な負荷をかけるためのテストではありません。

WebGPUとWebGLは同じですか?

異なるAPIです。WebGLは主に描画用ですが、WebGPUは新しい描画モデルに加えて計算シェーダーを備え、GPUの機能をより細かく利用できます。

正確なGPU機種名を特定できますか?

ブラウザーが情報を公開している場合に限ります。プライバシー保護で非公開の場合は、機種を推測せず、情報を取得できないと表示します。

WebGPUはAIにも使えますか?

はい。一部のブラウザー向けAI・機械学習ライブラリーはWebGPUの計算機能を利用します。ただし、このテストは基本的な動作を確認するもので、特定のモデルが動くかは判定しません。

成功すればすべてのWebGPUアプリが動きますか?

いいえ。ここで使う小さな描画・計算処理が成功したことだけを確認します。アプリによっては追加機能、大きなバッファー、別のシェーダー、より多くのリソースが必要です。アプリの要件を、表示された機能と上限に照らして確認してください。

shader-f16やテクスチャ圧縮が非対応なのはなぜですか?

これらはオプション機能で、アダプターとブラウザーの実装によって対応が異なります。基本の確認処理では要求しないため、非対応でもWebGPUの基本テストは成功します。

Max Buffer SizeはVRAM容量ですか?

いいえ。1つのバッファーに対するAPI上限であり、搭載VRAMや空き容量の測定値ではありません。その上限サイズを現在のメモリー状態で実際に確保できる保証もありません。

2つのブラウザーで対応状況を比較できますか?

はい。同じ機器でそれぞれ実行し、レポートをコピーしてください。成功した項目、オプション機能、アダプター上限を比較できます。差は各ブラウザーセッションが公開する機能の違いであり、GPUの性能順位ではありません。

WebGLは動くのにWebGPUが動かないのはなぜですか?

WebGLとWebGPUは別のAPI経路を使い、対応状況やドライバー要件も異なります。WebGLの成功だけではWebGPUのアダプターやデバイスを作れると判断できません。両方を実行すると、現在の環境で動くAPIを確認できます。

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レポートと比較

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